2009年11月23日

霧の朝

私の住んでいる所は、大坂夏の陣の「道明寺の戦い」の近辺です。
この道明寺の戦い、真田幸村軍は霧のため到着が遅れ、援軍を待たずに攻撃を開始した後藤又兵衛は討ち死にしてしまいます。
「この辺、生まれた時から住んでいるけど、霧なんて出たことないなー」
と思っていたのですが、今朝、この当たりは深い霧に覆われました。
50年以上住んでいる母も「はじめて」と言っていた位ですから、本当に珍しいことだったと思います。
昨日は気温が下がり、午後から雨が降っていました。夜中に雨が上がり、今朝は昨日より気温が高くて、霧となったように思います。
山に犬の散歩に行こうとした母が「全然見えなかった」と言っていたくらいですから、こんな霧の日、400年も前、周りに建物らしい建物のなかった細い道を、1万もの大軍を率いてここまで来るのは大変だったことと思います。

深い霧を見ながら、ぼんやりと当時に思いを馳せたのでした。


色々と諸事が重なり、遅れていますが、続きはなんとか書いています。
休みが明ければ書けるはず。
また読みに来ていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。


posted by 高野尾 凌 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 閑話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする